メビウスFF、第一章からラストまでのあらすじをご紹介。
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この記事はメビウスFF登場人物紹介です。
・登場人物紹介 ←今ココ
・序章 覚醒
・第1章 空白の運命
・第2章 預言と希望
・第3章 戦場の王女
・第4章・序 新たなる輝き
・第4章 幻想と疑問
・第5章 はじまりの戦士
・第6章 追憶の魔女
・第7章 希望の光
・最終章 終極のメビウス
セーラ王女
パラミティアの王女。
王家の血を引く唯一の人物。カオスの脅威にひるむことなく気高く立ち向かい、慈悲深いふるまいで人々の支えとなっている。
彼女自身の願い、それは光の戦士の「予言」の実現――
優れたブランクが英雄へと成長し「光の戦士」となってカオスを討つ日を誰よりも強く夢見ている。
ガーランド
正体不明の騎士。
主人公に資質を見出し自分の目的のために利用するつもりらしい。
戦いの経験は豊富で、助言は的確。
「異端者」と呼ばれヴォイスに命を狙われている。
だが、今の彼にはヴォイスの言葉が聞こえないようだ。
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モグ
主人公が命を助けたモーグリ。
モーグリ族は種族全体で記憶を共有するためモグを救った主人公は一族全員にとっての命の恩人となった。
「恩人さん」が光の戦士になれるようにと旅の案内役を買って出た。
モーグリ族の中でもまだ歳若いようだが「予言」の知識をもとに冒険を導く。
エコー
パラミティアの野山に宿る、伝説の妖精。
旅人に語りかけて導こうとするがうかつに信用すると、不幸に陥るという。
声だけの存在で、姿を見た者はいない――
はずだが、異邦人であるブランクたちにはなぜか姿を見せるようだ。
この世界の秘密を知っているらしく、強引に主人公に同行する。
ヴォイス
めざすべき道を示す”声”。
パラミティアに流れついたブランクたちに語りかける。
常にブランクたちを見守っているものの決して姿を現すことはなく、また彼の声はブランクにしか聞こえないらしい。
まるで神の使者んおっように自信たっぷりだが従わない者を「異端者」と呼んで警戒する狭量な一面もある。
・次の章(序章 覚醒)へすすむ
▼それでも解決しない場合は…